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12周年

 というわけで、久しぶりに、本当に久しぶりに帰ってきました。

 なんかTwitter更新すれば生存報告ってしなくてもいいよね的な気分になりますし。
 まぁ、そのTiwtterですら、更新面倒と思っているのが最近の僕なのですが。

 閑話休題。

 まぁ、それでも色々と書きたいことがあるようなないようなという今日この頃な僕なのです。


 うん、最近はガッツリ連載を追っているような作品は無かったりするのですが……。

 完結済みの作品を読み直し、見直しをしています。

 特にYoutubeでサンライズ公式でスクライドが公開されていたりしますので、感想を書きたいなぁと。
 僕の言動にはスクライド成分が多分に含まれているのですが、感想って書いたことが無かったんですよね。

 他にもラノベ、漫画なんかも完結済みの作品を色々と引っ張り出して読んだりもしていますので、まったりペースでの簡易感想とかをやりたいなぁと思っていたりします。

 まぁ、僕がやると言ってやった試しってあまり無いんですけどね。


D・N・ANGEL完結!!


 

 というわけで、Twitterでトレンド入りとかもしていましたが、D・N・ANGELが完結です。
 少し触れましたが、僕最近ASUKAを読んでいなかったため、かなりビックリしました。
 この完結って書かれた表紙とその横に、New Editionが2冊置いてあったので、値段も確認せずに躊躇なくレジに持っていって、思ったよりも金額が大きくて顔が引きつったのはここだけの話です。

 僕の場合杉崎先生の女神候補生が好きで、その流れで同一作者のコミックがあるってことを知って買ったのが初めてですかね。
 確か3巻、そしてそれから少しして第2部が始まった記憶があります。

 って言っても、もう20年以上前の話ですが。
 まぁ、連載期間24年ですもんね。

 色々と感慨深くもなります。

 
 

 トレカなんかも普通に発掘。

 コミックは普通にありますし、なんなら電子書籍でいつでも読める様になっていますし。
 小説も本棚に入っているはず。

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 ドラマCDどこやったかな?
 あると思ったはずの場所になかったんですよね。

 大助を保志さんがやっているやつ。
 当時1巻だけどうしても売ってなくて、後々買ったんですよ。

 あと庭師の丹羽くんでイノセントダークとか、ギルティホワイトとかの応募者全員サービスのやつとか。

 持っていた記憶がありますので、どこかに仕舞ってあるはずなのですが……。


 思い出話をすると結構、色々と語れるは語れるのですが、キリがないのでこの辺で。


 これを機に、ちょっとD・N・ANGELの感想を改めて書いていこうかなぁと思っています。
 1話から、簡単にですが。

 そして最後に改めてになりますが。
 完結おめでとうございます。

 

五等分の花嫁キャンペーンがローソンの場合


 

 というわけで、ローソンなら僕のような地方民でも行ける為に、行ってきましたよ。
 他のキャンペーンとかコラボとか行けないものが沢山ありすぎますからね。
 こういう時くらい全力で。


 まぁ、カントリーマアムは売っていなかったので、残念だったのですが。
 取材が入っていなければ、別の店舗も確認できたかもしれませんが、時間がありませんでした。

 というか確かにローソンなら全国津々浦々ありますが、僕の生息地、地味にローソン少ないんですよね。
 今回も往復でですが、10キロ超移動していますし。


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 twitterでの報告はしませんでしたが、クリアファイルとアクスタ、ラバストも買いました。

 アクスタは一花と三玖が売り切れでした。
 あと思ったよりも小さかったという印象です。

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 ラバストは二乃と四葉でした。

 まぁ、ゲットできなかったものもありますが、クリアファイルは五人揃ってゲットすることができましたので、非常に満足です。
 

五等分の花嫁∬ 第2話 「七つのさよなら 第一章」 感想

 期末試験まで残り1週間。
 次こそは赤点を回避すべく、
 リベンジマッチに燃える風太郎とそれに答えようとする五つ子。
 しかし、1人乗り気でない二乃は、何かと三玖と衝突してしまう。
 目標達成のため、二人の仲を取り持とうと画策する風太郎だが、逆に二乃を怒らせてしまい……


 原作、順番は36話 「勤労感謝ツアー①」37話 「勤労感謝ツアー②」38話 「リビングルームの告白」
 2話だったのは39話 「七つのさよなら①」40話 「七つのさよなら②」41話 「七つのさよなら③」
 なんの不安もなく七つのさよなら。
 自信を持ってお届けする七つのさよなら。


 正直、勤労感謝ツアーは後日回収されるかなぁと思っています。

 リビングルームの告白は……。

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 というわけで、最初の感想はこんな感じでした。

 試験まで残り四日、っていう三日間の風太郎の苦労がさらっと流されてしまった感があって、ここで溺れたら云々のヤバイ思考具合が唐突になってしまったかなぁという印象でした。

 原作でも巻いた部分ではありましたが、これは1ページ内で風太郎の苦労を上手く描けていたと思っているだけに、アニメならもっとうまい演出があったのではと思わずにいられなかったのです。


 ついでにいうと、零奈のシーンをバッサリカットして、次回に回して(多分)まで二乃の部屋に上がりこむ云々までやらなくてよかったんじゃと思いますので。


 正直、作画よく始まった2期ですが、個人的にはいきなり暗雲が立ち込んで来た気がします。
 原作力はあるんですから、普通に丁寧に作ってくれれば、それで文句なんて出ないと思うのですが、どうしてこう、変に捻ろうとしたのかなぁと。


 ドメ肉だったり、貧乏な家のカレーをおかわりする鋼のメンタルを見せた五月の可愛さ全開って感じはよかったです。


 四葉が立てた音を聞いた後の風太郎と五月の掛け合いはアニオリが入っていましたが、正直二人らしくて好きでした。

「五月ちょっと見てきてくれ!」

「えぇぇぇ!! 父親になるんじゃなかったんですか!?」

「今は関係ない!」

 って所ですね。


五等分の花嫁∬ 第1話 「今日と京都の凶と共」 感想

 波乱の林間学校が終わったのも束の間、ひき始めの風邪が悪化し、入院することになった風太郎。
 林間学校での様々なイベントを通し、距離が近づいた五つ子は、風太郎のお見舞いにやってきた。
 そこで、五月から何故勉強をするのかその理由を聞かれた風太郎は、5年前に京都で出会ったある女の子の話をすることに。


 原作、33話 「お見舞いエンカウント」34話 「今日と京都の凶と共」35話 「探偵風太郎と5人の容疑者たち」の部分。


 

 第一印象はこんな感じ。
 制作も変わりましたし、1期から時間も空きましたので、少し1期の振り返り的な話も入るかと思いましたが、結構しれっと始まったなぁという印象でした。

 そして、ただただ可愛い。

 一番のサプライズはOPの武田――ではなく、タマコちゃん。
 あんなにも可愛いのに。


 まさか、あんな結末を迎えるなんて……。

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 故に映画の続編が決まっても、タマコちゃんに出番はないというね。


 あとは完全に空ぶった僕の予想の話。
 愚者の戦いの時の感想ですね。

 パパン、結婚指輪をしているんですよね。
 わざわざ、その描写を見せたということは、何かしらの作者の意図もあるとは思いますが……。

 医師ですし、常時つけているわけではないと思います。
 だからこそ、五月に会うのに、父親として会うという意思表示の一つとして、わざわざ付けてきたという可能性があったりするんじゃないかなぁと。


 結婚指輪、常時してました。
 小さいコマなので、分かりづらいですが、原作の時点で結婚指輪していたらしいですね。
 知りませんでした。


 アニメ1期が嫌いというわけではありませんが、2期の方がデキはいいかなぁと、やっぱり。
 2話以降が俄然、楽しみになってきました。

 次は菊ちゃんの出番……。

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 出番?

 あれ?
 七つのさよなら?